池袋後悔記

CentOS 5.6

最近、アップデートが全くないなぁ、と思っていた自宅サーバーの「CentOS」ですが、今日チェックしたら大量のアップデートが。

やはりバージョンアップでした。

[root@**** etc]# cat /etc/redhat-release
CentOS release 5.5 (Final)

アップデート後、

[root@**** etc]# cat /etc/redhat-release 
CentOS release 5.6 (Final)

となりました。

ところで、「CentOS」って何で毎回「Final」なんでしょうか。(最後って意味じゃないのかな?)

まぁ関係ないですがファイナルファンタジーも終わる気配はないし。。。

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