東京は窮屈。
私の部屋の場合、あんまり片付けていないせいもありますが、生活に必要なものが密集している訳で、ある物を取ろうとした場合には別のある物が邪魔になる、といった具合で結構ストレスが貯まります。
さらに外に出て駅構内なんかも、フッとよそ見しただけで人に当たるし、田舎よりは全然ストレス溜まります。
さて、東京の人々のストレスは一体何処に消えているんでしょう?
私はストレスは伝染すると思っています。
例えば、飲み会でストレスを発散をする場合。ストレスが溜まっている人はベロベロで、大声を出したり、千鳥足になったり、などで他人や友人にストレスを与えます。
で、ベロベロだった人はストレス発散出来、接した他人や友人はストレスが溜まります。
ストレスを受けた他人や友人はそれを発散するために別の飲み会で・・・といった具合です。つまり伝染です。
現在も東京の人口は増え続け、現在13万人。狭い東京に日本の総人口の一割が密集しています。
この考えが正しいとすると、この東京の膨大なストレスは消えることがありません。
東京は怒りっぽい人多いもんなー。
このストレスをエネルギーに変換して発電とかに利用出来ないですかね。
相当なエネルギーになると思います。